| ▲三線の種類(大きく分けて6つに分けられる) |
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真壁型(まかびがた)
棹は細め、天は中弦から曲がり、糸蔵が短くなっています。
もっとも人気の型で、優美といわれています。
「開鐘(けーじょう)」とよばれる名器は、真壁型に限られる。
遠くまで響き渡る寺の鐘のすばらしい音色を持つ三線として「開鐘」と名づけたといわれています。 |
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与那城型(よなぐしくがた)
通常「與那型(ゆなー)」と称し、棹は太め、野面が糸蔵の端まで一直線。
糸蔵は長く、鳩胸も大きめ。
小与那城型、江戸与那型、左久川の与那型、鴨口与那型の四つに分かれる。江戸与那型の側面には大小3つの穴がある。 |

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南風原型(ふぇーばるがた)
最も古い型といわれている。
1710年『球陽』の記事じ「往昔の世、素、三弦有り。未だ何れにして始まるから知らざるなり。近世に至り、南風原なる者あり。善く三弦を製す。」とある。
三線作りの名工の名南風原に由来する。
棹は細めで、天の曲がりが少なく、野板は大きく曲がり野丸は半円形です。 |

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知念大工型(ちねんでーくがた)
1710年三弦匠主取に任命された知念の三線。
太い棹で天の曲がりが大きく、中央はかすかに盛り上がる。
天面も広く鳩胸は盛り上がり野坂は丸い。 |

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久場春殿型(くばしゅんでんがた)
南風原型の系統で久場春殿の三線といわれる。
棹は太く、沖縄三線の中でいちばん太めの棹になる。
天の曲がりは少なく薄い。棹の上部から下へ次第に太くなり野丸と鳩胸の区別がほとんどない。
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久葉の骨型(くばのふにがた)
久場春殿の作と言われるが、久場春殿型とは対照的に棹が最も細く、南風原型を一回り小さくしたような感じ。
野丸と鳩胸の区別はほとんどなく、横から見ると、クバの葉(ビロウ)に似ていることからこの名前がついたといわれている。 |
全体の大きさは約77cm。
重さは約270g〜重いもので800gあまりのものまで。
皮はビルマニシキヘビ、インドニシキヘビ、タイニシキヘビの皮 現在はワシントン条約で絶滅危惧種に指定されており、養殖されています。
非常におとなしく、成長が早いため約3年8ヶ月で三線に使われます。
使用される木材は、リュウキュウコクタン(クルチ)、紫檀、イスノキ(ユシギ)など。
害虫に強く硬く変形が少ないことで、よく使われています。 |