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1.ハブクラゲ
2.ウンバチイソギンチャク
3.フサウンバチイソギンチャク
4.カツオノエボシ
5.アンボイナガイ
6.マダラウミヘビ
7.ヒョウモンダコ
8.オニダルマオコゼ
9.ゴンズイ
10.ミノカサゴ
11.オニヒトデ
12.ガンガゼ
13.ラッパウニ
海水浴場や近海に出かけるときは、キケン生物の知識や応急処置などの方法を覚えておくように心がけましょう。

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【ハブクラゲ】 5〜10月頃に発生
ハブクラゲは県内全域に分布。
カサが半透明のなので見つけにくい。

触手にある細胞に毒を持ち、刺胞が破裂した際に刺糸が飛び出しこれで毒を注入します。
刺された瞬間に激痛が走り、触手が絡みついた跡に横縞模様の刺し傷がみられ、周囲に紅斑と腫脹が現れます。

6時間後には水泡、12時間後で壊死を引き起こす。 長期にわたり瘢痕と色素沈着が残り重傷の場合はショックをおこし、呼吸停止や心配停止に陥りますので要注意。
【応急処置】
1.刺されたらすぐ海からあがる
刺された部分は絶対にこすらない
2.酢(食酢)をたっぷるかける
3.触手を手でそっと取り除く
4.痛いときは氷や冷水で冷やす

呼吸や心臓が止まった場合は、すぐに人工呼吸、心臓マッサージを行う
--ハブクラゲに刺されないためには--
●クラゲネットの中で泳ぐ
●クラゲネットがない場所では、ウェットスーツや長袖、Tシャツ、スパッツなどを着用し、肌の露出を少なくする(刺されても毒針が皮膚までとどきません)




【ウンバチイソギンチャク】  
直径10〜20cmのイソギンチャクで、強い毒をもち岩にくっついている海藻と似ているので、見つけにくい。

潮干狩りやシュノーケリング中に気づかずに刺されることがあります。

刺されたら、海水で刺された部分に付着した刺胞球を洗い流し、氷水をビニールの袋などに入れ、患部を冷やしながら病院に行く。

【注意】
酢を使うと刺胞球を刺激して刺胞の発射を促すことになる場合があるので使用を避けこと。



【フサウンバチイソギンチャク】  
うすい肌色で、人の指くらいの突起がたくさんのびています。サンゴとよく似ていますが、強い毒を持っているため刺されると皮膚に激しい痛みを感じ、内臓に障害が出ることもあります。

【応急処置】
海水で刺胞球や触手をあらい流し、氷や冷水で冷やす。※酢は絶対に使わないで下さい。




【カツオノエボシ】  
青い気胞体で水面に浮き、数メートルにも達する青く長い触手を持ち、一見、青っぽいビニール袋に似ている。

刺されると電撃を受けたような激痛が走ることから「電気クラゲ」の異名がある。

浜に打ち上げられた個体でも刺胞が生きていて刺されることがあるので、触ってはいけない。

応急処置】
海水で刺胞球や触手をあらい流し、氷や冷水で冷やす。※酢は絶対に使わないで下さい。


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[ 資料提供:八重山福祉保険所 ]
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