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夜の外出や登山に出かけるときは、キケン生物の知識や応急処置などの方法を覚えておくように心がけましょう。 |
| 【ヤマンギ】 |
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沖縄本島・石垣島・西表島・与那国島に分布。地元ではハブよりも恐れられているという。 全身が灰褐色の毛に覆われているが、背面の胸部2点と尾端近くの1点に黒い毒針毛群が見られる。体長は12cm程度。よく木の幹などにいて、見分けるのが非常に困難。刺されると激痛があり、その後数週間痒みが残ることもある。
【応急処置】
毒針が刺さっても、あわててこすらずに、粘着テープなどを用いてそっと取り除きましょう。炎症が生じた場合は、ステロイド軟膏を塗るとよいでしょう。 |

| 【コガタスズメバチ】 |
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沖縄本島・石垣島・西表島に分布。頭は橙黄色,胸と腹は黒色で各腹節後縁に黄色帯がある。春から秋にかけて、直径30cmにもおよぶ巣を低い枝などに作る。巣を刺激すると、集団で攻撃されることが多い。毒性は強く、刺されると激痛を感じ、局部の発赤・腫れが激しい。全身症状としては発熱することもある。
【注意】
アナフィラキシーショックの危険性があるため、刺された部分を氷などで冷やし、直ちに医療機関に行きましょう。
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