第23回八重山盆栽展 (主催・日本盆栽協会八重山支部、八重山毎日新聞社)が、10日から市民会館展示ホールで開催されました。 同展では、ハマヒサカキやガジュマル、八重山独特のハマシタン、珍しいものではミニアセロラやキンポージュウ、オオイタビなど多彩な樹種35点が紹介されました。 支部長によると、「例年に比べ樹木の種類も多く、年期の入った本格的な作品が出展もありレベルアップしている」 とのこと。
以下、その他の入賞作品を紹介します。